だれでも金貸しになれるわけではない

ある程度懐に余裕があり、誰かにお金を貸して返してもらうときに利息をもらうことで生計を立てることが出来たらいいなと考える人もいます。ですが、勝手にこのようなことを行うと法律に違反してしまうことになります。

誰でも好き勝手に金貸しになれるわけではありません。金貸しになるためには貸金業法という法律を遵守し、まずは貸金業者として申請を行い登録を行う必要があります。登録をするためにはさまざまな条件をクリアする必要があります。金貸しというのは貸金業に当てはまり、貸金業法という法律に定められている条件をクリアする必要があります。

その中には純資産が5000万円以上あるか、貸金業務取扱主任者という国家資格に合格をした人が従業員50名について1名以上の割合で在籍しているか、といった難易度の高い条件が課せられています。金貸しは簡単にできる仕事ではなく、かなり厳しい条件をクリアしていかなければできない仕事なります。このような条件をクリアできず、貸金業者として登録できないまま金貸しを始めてしまうと、それは法律に違反する闇金業者となってしまいます。闇金業者として営業を行う事には大きなリスクがありますので、避けるべきです。