最初の借金から8年目、もっと早くに行動しておけば良かった

最初の借金から8年目、まだ過払い金請求などの言葉もそんなに出回っていない時代に、図書館でそれについて書かれた本を見つけたのです。

今思えばその本を見つけ、中を詳しく読んでいない間にも自分の中では結論はでていたと分かるのですが、
やはりなかなか勇気が出ず、その後何日も何日も同じ事を繰り返し考えていました。

そもそも借りたのは自分なのにそんな事して本当にいいのか、弁護士費用はどうするのか、
いや、やっぱり一刻も早く弁護士に相談して借金のない生活にしたいなどと繰り返し思うだけで行動に移せずにいました。

でもそうこうしている間も借金返済は毎月やってきて、ほとんど利息のみしか返せず先の見えない一生払っているイメージしかなく、
ついになかばヤケクソのようになって弁護士費用だって払えないかもしれないけどそれもついでに相談にのってもらおう!!
と変な勢いが急に出てきて事前に調べておいた近くの弁護士事務所に電話で予約をとりました。

そして当日、借金の内訳や総額、借りてからの年月など事細かに伝えると、今の自分の生活スタイルと生活費などとても細かく聞かれました。
給料の支給額との差額や毎月積み立て出来そうな金額も聞かれました。

そして弁護士さんは「任意整理でいきましょう、これだけ長い期間、借りては返しの繰り返しをしていたら過払い金も出てくるでしょう、
その中から報酬は頂きますしそれで足りない分は分割も応じています。大丈夫です。明日から返済は一円もしなくていいですよ。」と言ってもらいました。

その瞬間は本当に天にも昇る気持ちになって、あの時図書館に行って債務整理という合法での借金の減らし方を知って本当に良かったと心底思いました。
ウダウダ考えずもっと早くに行動しておけば良かったとも思いました。
街角法律相談所ってどう?